GWは根津美術館へ 尾形光琳の燕子花図 特別展



もうすぐ、平成が幕を閉じ令和が始まりますね。





改元に伴い10連休になりましたが、私は1日使って根津美術館に行って来ようと思ってます。





4月13日から5月12日まで「尾形光琳の燕子花図」の特別展が行われています。



「燕子花屏風」は国宝ですが、絵画にデザイン的な感覚を取り入れた「これぞ光琳のセンス」と思わせる作品です。









光琳は1658年に京の呉服商の次男に生まれました。



元々裕福な家系でしたが、後に商売が傾いて来ても遊興三昧で弟の尾形乾山からも借金をしていたと言う事です。



彼が真剣に画業をやる様になったのは、彼は非常にプライドが高くて彼女や奥さんに対しての見栄だったという話があります。



王朝時代の古典を学んだ彼の画風は、貴族趣味であり裕福な町衆が顧客だった様です。



真面目に働かず遊んでて、プライドが高く女性に対する見栄で絵を描いたら国宝になってしまう何て凄いですよね。



「天才」とはそういう性格を持ち、プライドを自分自身で満たす事が強いモチベーションとなるのでしょうか。



光琳がその後日本の絵画に与えた影響は計り知れません。



古い日本の名画を見ると日本文化の凄さ、深みを感じる事ができ、「日本」と言う国に誇りを感じる事が出来ます。



皆さんも時間がありましたら来館してみて下さい。



連休中も出張買取りは対応致しますので、連休でお時間がある方は是非お問い合わせください。





古美術絵画骨董アンティーク鑑定買取り致します 
ホームページご覧ください  
http://www.antiquesakura.jp/
古代から~昭和レトロまで  
ANTIQUE SAKURA(アンティークさくら)  
群馬県高崎市飯塚町249-1  
027-388-8369