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今井俊満

シルクスクリーン 今井俊満【春夏秋冬】
2018年1月1日 / 最終更新日時 : 2022年5月4日 アンティークさくら 買取品例

シルクスクリーン 今井俊満【春夏秋冬】

シルクスクリーン 今井俊満 【春夏秋冬】4枚セット。バブル期にデパートで高額購入されています。基本的にデパートはブランド、場所貸し商売ですので、仕方がないところでもあります。私としては頑張って値段を出したつもりでしたが、 […]

買取ー例 【店主評価】
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李朝初期の会寧
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明治期 古銅製 虎置物
李朝 分院窯 鳳凰紋立壺
「大日本國横浜」戦前の懐中時計
群馬県出身画家作品掲載 日本画帳
不動明王 瑪瑙 彫刻
カシニョール 秋の色 リトグラフ
江戸ガラス 徳利 幕末~明治
虎図 掛軸
ルグラ【Legras】ガラス花瓶2
土師器 古墳期 群馬県出土
朝鮮 辰砂浄瓶
藍九谷 草花紋面取壺 欧州輸出品 18世紀
織部焼 輪花5枚皿
日本画
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sakuragallery1224

Sotheby’s London (サザビーズ ロンドン) オールド  サン・ルイ  金彩パールガラス花瓶  フランス C1850

本品は2004年にロンドンのサザビーズにて落札させていただいた花瓶です。

Sotheby’sのカタログには「おそらくサン・ルイ」と記載されていました。

バカラも同様ですが、19世紀の作品には刻印やサインが無いので通常見分けがつきにくい物が数多くありますが、こちらは【サンルイ】で間違いありません。

制作年代の1850年頃のフランスは、1789年~1799年に起きたフランス革命の混沌から未だ抜けきれず閉塞感が社会全体を覆っていました。

私は、このガラスの花瓶を観るとその頃のフランスを感じます。

淡いクランベリーに金彩で整然とした文様が描かれ、口緑にはブルーを使用して、本来ならばとても華やかでお洒落で凛々しい出来栄えの筈なのに、なぜか暗く寂しげに見えます。

反面、ガラス製品には感じにくい「深み」「濃厚さ」を強く感じます。

美術品は人間が作る以上、外的な情報、刺激を受けています。

アンティークにはその時代にしか無い物があり、それが1つの魅力となります。

美術品が背負っているのは値段では無いのです。

値段は古美術商が勝手に背負わせているのです。

美術品が背負っているのは、その作品が生まれた時代の空気感です。

二度と訪れないその時代にしか存在しない空気感です。

.
.
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Sotheby's London Old Saint Louis Gold Pearl Glass Vase C1850

This is a vase that I won at Sotheby's in London in 2004.

In the Sotheby's catalog it was described as "probably Saint-Louis".

The same goes for Baccarat, but since there are no engravings or signatures on 19th century works, there are many things that are usually difficult to distinguish, but this is definitely [Saint Louis].

Around 1850, when the work was produced, France was still in the chaos of the French Revolution that occurred between 1789 and 1799, and a sense of stagnation had pervaded society as a whole.

When I look at this glass vase, I feel the France of that time.

The pale cranberries are painted with gold and orderly patterns, and blue is used for the mouth green.

On the other hand, I strongly feel the "depth" and "thickness" that are hard to feel in glass products.

Since works of art are created by humans, they receive external information and stimuli.

Antiques have things that are only available in that era, and that is one of the charms.

It is not the price that works of art carry.

The price is arbitrarily carried by the antique dealer.

A work of art carries with it the atmosphere of the era in which it was created.

It is an atmosphere that exists only in that era that will never come again.
Delft horse and candlestick 18th (デルフト馬と白磁古代人燭台18世紀)      

デルフト陶器は約400年の歴史があり、現在でもオランダのアイコンとしてヨーロッパはもとより多くの国で知られています。

日本においては、茶道具として桃山の茶人が取り上げ、「煙草の花」と呼ばれるアルバレロ(薬などクリーム状の物を入れる容器)が水指に見立てられ、名品とされています。

現在とは異なり外国の情報が殆ど無く、全く見た事が無い異国の文化、焼物を始めて目にした時の感動は物凄く、それは始めて中国陶磁器を見たオランダ人も同じだったでしょう。

デルフトを話す上で中国陶磁器というワードは切っても切れない関係です。

1600年初頭にオランダ連合東インド会社が中国から持ち帰ったお皿や徳利等を目の前にして、其れまで錫釉陶器のマヨリカ焼しか触れた事が無かったオランダの貴族達はその完成された美しさに心を奪われてしまいました。
(ヨーロッパにおいて、マイセン窯で最初の磁器が焼かれるのは100年くらい後の事になります。)

その後、東インド会社によりオランダ国内に大量の中国磁器が運ばれ、ダッチマヨリカは瞬く間に売れなくなり、困り果てた陶工達が中国磁器を真似て制作したのがデルフトウェアの始まりなのです。

しかしオランダでは磁器を焼く為に必要な土であるカオリンが見つからず、器に白い釉薬をかけて磁器に似せる事しか出来ませんでした。
 
この様な背景があり、デルフトの絵付はその時代の中国、明代、トランジショナルと言われる明末清初、清朝初期の中国写しの作品が異様に多いのです。

今回の18世紀作、古代人白磁燭台と馬置物は中国写しではないのですが、西洋18世紀の雰囲気を強く感じる大変珍しい物で、青花の燭台は沢山扱いますが白磁人物型はレアな物になります。

デルフトは柔らかい焼物の為に「甘さが味気の良さ」と評価されがちですが本品はなかなかの緊張感がありますね。

そして300年の古格を強く感じます。人物の顔が少し変なのですが(デルフトらしいとも言えます)、全体の印象として緊張感が漂っていることで落ち着き、まとまった作品となっています。

「焼物の質」と言う事では中国の磁器には及びませんが「芸術品」という事ならば、ひたすら美しいだけの中国磁器よりも陶工の感性、精神性をより感じるデルフトウェアは感性を刺激されます。またヨーロッパの雰囲気も私の好みです。

Delft pottery has a history of about 400 years and is still known as an icon of the Netherlands in many countries including Europe.

In Japan, Momoyama tea masters picked it up as a tea utensil, and Alvarero (a container for holding creamy things such as medicines) called "cigarette flower" is regarded as a masterpiece.

Unlike the present, there is almost no foreign information, and the foreign culture that I have never seen, the impression when I first saw pottery was tremendous, and it would be the same for the Dutch who saw Chinese ceramics for the first time.

When speaking of Delft, the word Chinese ceramics is an inseparable relationship.

In front of the plates and sake bottles brought back from China by the Dutch Union East India Company in the early 1600s, the Dutch aristocrats who had only touched the Maiolica-yaki of tin-glazed pottery were completed. I was fascinated by the beauty.
(In Europe, the first porcelain is burned in the Meissen kiln about 100 years later.)

After that, a large amount of Chinese porcelain was brought to the Netherlands by the East India Company, Dutch Maiolica quickly became unsold,
12世紀 クメール美術 アンコール・ 12世紀 クメール美術 アンコール・ワット様式女神像

美しき微笑みは瞳を閉じた瞬間に閉じ込められ永遠に眠り続ける。

The twelfth century Khmer art encore watt style goddess image

At the moment when I closed my eyes, the genuine beautiful smile is shut in forever and sleeps forever.
英国季節の青が澄んでいる蒼いペーストフィリグリーブローチ
英国 フィリグリー キラキラと輝くダイアモンドのようなペースト オンリーワンのアンティークブローチ
ボヘミアンアンティーク 繊細で洗練された輝きを持つ美しいフィリグリーブローチ
【戦前 ガラス瓶】 こちらは戦前の 【戦前 ガラス瓶】

こちらは戦前の
病院で使われていた瓶。

和ガラスとして
見落としがちな
医療用品類

温度の急変や
強い酸に耐えうる
正確な実験のための
「理化学用玻璃器」に
情熱を注いだ
匠たちの技術。

産業の根本を支えた
医療用ガラスたちが
人々の暮らしを
豊かにしてくれた
立役者なのですね。

#広報係おけい ☺️

——————————————
🌸アンティークさくら🌸

住所:群馬県高崎市飯塚町249-1
Tel:027-388-8369

店舗営業:
基本的に
平日11:00-16:00
休日11:00-17:00
(日により変動あり。お電話でご確認ください)

買取相談:24hいつでも📞

県内1番の洒落た古美術店を目指しています🌸
———
#医療用ガラス
#古道具

#高崎市 #群馬県 #群馬 #高崎 #gunma #takasaki #和ガラス #アンティーク#アンティークショップ#アンティーク雑貨 #古道具 #古道具のある暮らし #古美術 #骨董屋 #骨董 #骨董買取 #買取 #antique #antiqueshop #japaneseantique #japanese #japaneseantique
【江戸ガラス 水晶手】 流線形が美 【江戸ガラス 水晶手】

流線形が美しい江戸ガラスです。

近づいてよく観察すると

江戸期のガラスの特徴の

気泡などによる、

とろとろした感じ

を感じられます。

非常に優美で、反射した光が輝いています。

精錬された職人による技が為す作品ですね。

#広報係おけい ✨

#高崎市 #群馬県 #群馬 #高崎 #gunma #takasaki #和ガラス #アンティーク#アンティークショップ#アンティーク雑貨 #古道具 #古道具のある暮らし #古美術 #骨董屋 #骨董 #骨董買取 #買取 #antique #antiqueshop #japaneseantique #japanese #japaneseantique
【明治~江戸 ガラス 霧盃】 和ガラス 【明治~江戸 ガラス 霧盃】

和ガラスシリーズ

明治~江戸期のガラスの盃です。

大きさは、約5cmほどの幅で
可愛らしい印象を受けますが

全体に施してある
見事なプレス模様が魅力的です。

手に馴染みもよく
実用も十分可能です。

緻密なデザインに目を奪われてしまう、
美しい和ガラスですね。

#広報係おけい 💫
【リキュール杯 明治】

グラヴィールが美しい

リキュール杯です。

飴細工のように微妙な歪みがあり

吹きむらが少々熔け込んでいる台は

この時期の特徴だそうです。

ちなみに、

当時リキュール杯は

『利休』

と表記されることもあったそうです。

小さいサイズながらも

荘厳な存在感を醸し出しています。

#広報係おけい 🍸
【ランプシェード】
御売約となりました。有り難う御座います。

ここ最近は、
ひらひら花縁の和ガラスを
連続して紹介しております。

こちらは
電球とコード類も
一緒についているタイプの
ランプシェード

飴細工のような艶と色の
ランプシェードのガラスが
とてもキュート。

当時はどのような
部屋の中を
灯していたのでしょうか。

きっと
可愛らしい空間の演出に
一役買っていたことでしょう。

まるで花のような可憐な造形は

置物として鑑賞しても
華がありますね。

#広報係おけい
【オイルランプ 青 ホヤ】

前回に続きまして

明治期のオイルランプのホヤ
をご紹介します。

こちらは青い縁の色と
ボディの模様が印象的な
ホヤです。

とある和ガラスの本にも
同じような品の写真が
載っていたのを拝見したので

もしかしたら
当時流行っていた
粋なデザインのひとつ
なのかもしれません。

まるで風に吹かれて
今にも縁がひらひらと
動き出しそうな
躍動感を感じます。

もともとは
オイルランプの部品ですが
年を経たからか、
風格さえ感じる印象です。

さまざまな角度から見て楽しめる
優美な造形。

「灯り」としての役目以上に
「美術品」と言いたくなる美しさを
オイルランプに授けた

当時の
和ガラス職人の「粋」っぷりに
感服してしまいますね…!

#広報係おけい 🟦
【#オイルランプ 花縁】

金魚鉢型のこちらのガラスは
オイルランプの花笠です。

ガラス装飾の華やかな表情に
思わず目を奪われてしまいます。

江戸末期から
石油ランプの輸入が始まり

明治前期には
国内で急速に普及し
人々の生活の灯火に
なりました

ふつうの家庭では
行燈の光を長く使っていましたが

高価な石油を使う
座敷ランプの光は

「文明」
の輝きであったことでしょう

現代人が見ても
その造形の優美さには
うっとりしてしまうものがありますね。

#広報係おけい 🪔
【彩色花縁コンポート🍒】

鮮やかな緑色が華やかな
花縁コンポート。

様々な和ガラスと並べても
一際目を引く存在感があります。

コンポートの別名は
「花型高付」
「菓子盛」

当時は、

バター入れ
塩入れ
指洗などと共に

「西洋食器」のジャンルに
ふさわしいモダンな器でした

現代においても
この優雅な趣きは
人々の心を
潤してくれるでしょう。

和ガラスシリーズ
コンポートのご紹介でした🥭

#広報係おけい 🍒
【氷コップ🧊鱗紋黒脚】

ここ最近の3つの投稿は
[黒脚で乳白のボウル]の
氷コップを
集めてみました☺️

黒脚が出回り始めたのは
昭和初期くらいだそうで、
氷コップの歴史においては
比較的新しいそう。

そしてこの鱗紋様、
三角形を規則正しく並べた
「入れ替わり紋様」
の一種で、

日本では、
弥生時代の土器に
既にこの模様が
あしらわれていたそうです😳

鱗紋には
魔除け、厄除けの意味がある
と言われていますので、

「氷コップ」を「魔除けの置物」
としても使えるのでは…?

などと思いつきました😂

または、この氷コップから
どんなに冷たいものを
食べたとしても
お腹壊さなそう…😂
(腹痛は厄に入るのか…?)

#広報係おけい 🐍
【氷コップ🧊市松紋端反り】

こちらも前回に続きまして
モノトーンの氷コップ。

お椀型で端が反っており
市松紋が特徴的です。

「手仕事のゆらぎ」
とも呼ぶべき愛らしい
模様やフォルムの
非幾何学的趣き。

黒い脚に
どっしりと支えられて、
誇らしげな表情を
しているようにも見えます。

中に何を盛るのか、
はたまた鑑賞するのか、

もしもこれを持っていたら…と
想像してみると
面白いかもしれませんね☺️

#広報係おけい 🧊
【#氷コップ 🧊鱗紋】

#和ガラス 氷コップシリーズ。

黒のステムに
乳白による鱗紋の
氷コップです。

女性的で可憐な
氷コップが多い中で、
こちらの氷コップは
モノトーンの配色が
シンプルで精悍な印象。

観る角度によって表情を変える
鱗紋。

真横から観ると
ガラスが重なり合い
紋様の複雑性が増して
更に魅惑的に見えますね。

奥が深い #和ガラス ✨

#広報係おけい 🐟
【幕末•明治ガラス】 下の部分は銀 【幕末•明治ガラス】

下の部分は銀でできている
明治時代のものです。

サイズから推測するに
調味料入れとして
使われていたと考えられます

香水入れの様にも見える程
非常に上品なガラスですね✨

#広報係おけい ☺️
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